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長谷川慶太郎公式サイト
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シニア&初心者に捧げる 我が70年の投資哲学

シニア&初心者に捧げる 我が70年の投資哲学

金融庁が今夏シニア世代向けに投資のすすめなる小冊子を作り配布するそうです。日本のシニアたちはおカネをがっちり貯め込んで投資に振り向けないため年金額の減少から、豊かな老後から徐々に貧困に向かいつつあるそうです。やはり老人である著者は心を痛め、それならばこれまでに培った70年の投資経験から損しない投資法を披歴しようと決心した次第。

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米中壊滅

米中壊滅

中国人が最も嫌う中国ウオッチャーの宮崎正弘氏と世界を股にかけ取材をしているニューヨーク在住のファンドマネジャーの大竹愼一氏の対談を、やはり香港に在住10年の経験を持つ加藤鉱氏が独自の視点を交えながら構成した異色の対談ドキュメンタリー。その加藤氏曰く。「今出ている本の全てはアメリカの勝ち、中国の負けと報じています。中には中国に成敗なんて何か漫画みたいなことを言っているものもありますが今求められるのは冷静な判断と分析です。ま、九分九厘経済力から言ってアメリカが勝つと思いますが、トランプが勝った大統領選、イギリスのEU離脱など予想した人なんてほとんどいませんでしたでしょ。我々ジャーナリストはあらゆる可能性を考えて分析することが必要だと思います」。その加藤氏は「日中スワップ協定は経済音痴の安倍さんと麻生さんに仕掛けた親中派官僚の罠」だそうです。乞うご期待!

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ブレないトランプが世界恐慌を巻き起こす

ブレないトランプが世界恐慌を巻き起こす

今回の米中貿易戦争は単なる通商分野におけるバトルではない。これまで米国は最先端技術を中国に盗まれ続けていた。これ以上看過するならば中国にトップランナーの地位から引きずり降ろされかねない。最先端技術における競争の確保、機密情報の流失阻止は米国の「国家戦略の根幹」を担うものである。従って今回の米国は徹底的に中国を叩き長期化することもいとわない・・・。この他前回すべての銘柄が高騰した袋綴じ企画も併せて掲載する。

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人生80年の総括 「発想」の極意

人生80年の総括 「発想」の極意

著者はいずれも世間に知られている著名人(文中実名)たちと向島に繰り出して芸者を上げる。その場で興に乗った芸者たちは「さくらももこ」さんの〽おどるポンポコリンを歌いそして踊った。その芸者たちの立ち居振る舞いから著者はある「直観」を働かせる。人生80有余年にして体得した「発想の極意」をここに全公開する。

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大局を読む緊急版 今こそ「米中」を呑み込め

長谷川慶太郎の大局を読む緊急版 今こそ「米中」を呑み込め

トランプ大統領の誕生、イギリスのブレグジット等歴史的な出来事を次々に的中させてきた著者が緊急版として ① 米中覇権戦争(因みに出版物でいち早く「米中覇権争い」と喝破したのも著者)の行方 ② ドイツ・イギリスの金融不安が引き起こすEÜ崩壊の可能性 ③ 不穏な中東・南米・朝鮮半島情勢 ④ 憲政史上最長となる安倍政権の最後っ屁ではなく最後の踏ん張り に焦点を当てて世界経済を分析する。①②③④等いずれも失敗は許されないが一つでも破たんを来せば世界は動乱の時代に突入する。著者は言う。「2019年の後半の激動の時代に備えなさい。転ばぬ先の杖です」。あとはご自身で内容を吟味してください。

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2019長谷川慶太郎の大局を読む

2019長谷川慶太郎の大局を読む

今アメリカでは市民レベルまで反中国の動きが出てきている。その動きに火をつけたのが習近平の唱えた「中国製造2025」。このスローガンは製造業他全ての分野で中国が世界のトップになるというもの。まして中国はハイテク分野でアメリカの技術を盗み続け先端技術を進歩させてきた。アメリカは今こそ中国を叩き潰さないとトップランナーを脅かされる。貿易戦争から覇権戦争の様相を呈して米中両大国の争いはどうなる?そして日本はどうすればよいか?

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習近平の真意:異形の大国を操る

習近平の真意:異形の大国を操る

米国大使館のエルサレム移転やイランとの核合意破棄等については例年恒例の『長谷川慶太郎の大局を読む』(10月発売予定)で詳細に述べるとして、この著作では風雲急を告げる東アジア情勢を巡る日・米・中・朝・韓国の駆け引きとこれから同地域で影響力を間違いなく発揮する中国の習近平に焦点を当てて分析をしてみたい。なにしろこのところの習近平国家主席の動きは急だ。まず北朝鮮の金正恩を切ったかと思えば(第1章参照)矢継ぎ早に外資規制撤廃に動く。そして金融規制の撤廃をはじめ2018年末までに造船、航空機製造、2018年以降のエネルギーや資源、交通、流通、インフラの規制緩和を打ち出している。

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長谷川慶太郎の大局を読む緊急版 日本の難題

長谷川慶太郎の大局を読む緊急版 日本の難題

「2018長谷川慶太郎の大局を読む」では日本人の誰も予測しえなかった10月解散総選挙、自民大勝を予測。国外では王岐山の常務入りを除けば習近平の独裁の強化、メイ英首相の無策ぶり、欧州ポピュリズムの再胎動とメルケル独首相の苦悩を予測。中でも圧巻は米国の企業減税が議会で可決されさらに米国経済は上向くという判断。

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「反核」愚問: 日本人への遺言 最終章

「反核」愚問: 日本人への遺言 最終章

最後に残る日本人の最大タブー「核をめぐるお話」。畏友渡部昇一氏と共にその考察の約束をしていた「核武装は日本の国益にとって益か不利益か」。ところが惜しまれながら渡部氏は他界してしまった。そこで日下は渡邉氏の論文とともに「反核」「容核」の論者をも俎上に挙げて20年来の核武装論を総括する。

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2018長谷川慶太郎の大局を読む

2018長谷川慶太郎の大局を読む

10月総選挙を自ら主宰する月刊CD情報「長谷川慶太郎の世界が変わる日本が動く」で8月に予測。トランプ大統領誕生を自著で予測。老いてますます磨きがかかるその分析力で米朝戦争、総選挙後の日本、毛沢東を目指す習近平独裁政権、分裂の危機と銀行倒産におびえる欧州そして絶好調のアメリカ経済を俎上にのせる。

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ウォール街からの警告 トランプ大恐慌

ウォール街からの警告 トランプ大恐慌

この国に富を取り戻すのだとアメリカ第一主義を大きく掲げ、きわめて乱暴な物言いと危うい強硬姿勢を見せるトランプが大統領に就任してはや四ヵ月が過ぎた。世界はこの人物が疲れ果てたアメリカの救世主として登場してきたのか、あるいは理解不可能なトリックスターであるのか、いまだ見極め切れていない。

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日本人への遺言PARTⅡ 「和の国」のかたち

日本人への遺言PARTⅡ 「和の国」のかたち

戦後一貫して日本人の在り方に対して苦言・忠告・提案をしてきた保守論客の巨頭による「これだけは伝えたい」第2弾!

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長谷川慶太郎の大局を読む緊急版大転換

長谷川慶太郎の大局を読む緊急版大転換

◆トランプはヒラリーに勝つと断言。見事的中!

なぜそうなったのか! ?著者はイギリスのEU離脱とトランプ現象は同根であり、世界は今、大転換点に突入していると説く。この大転換はイギリスやアメリカに留まらず日本、中国、ロシア、中東等に押し寄せ世界を激変させる。この大転換の本質と世界の動向を詳述する。

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2017暴走するマネー恐慌化する世界

2017暴走するマネー恐慌化する世界

◆時代の潮目が変わるなか、思いもよらぬ事が

Brexitはロンドン・シティ、欧州系銀行に対してきわめてネガティブなインパクトを与えた。ことによると欧州系銀行が倒れることさえ予測され、そうでなければ欧州で金融機関のドミノ倒しが起こる可能性も否定できない。今欧州は金融危機のとば口に立たされている。

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日&米堅調 EU&中国消滅: 世界はこう動く国際篇

日&米堅調 EU&中国消滅: 世界はこう動く国際篇

◆今回のサミットはまるでいままでと違う

G7伊勢志摩サミットの開催と相前後して同著は全国の書店の店頭に並ぶ予定である。著者は元来「最近のサミットは単なるセレモニー化した会議」としてあまり評価してこなかったが、今回はまるでいままでと違うと認識している。

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マイナス金利の標的: 世界はこう動く国内篇

マイナス金利の標的: 世界はこう動く国内篇

◆日米と消滅危機のEUと中国の現状をリポート

ワシントン、香港特派員として常に国際経済の最前線で活動している田村氏とその先見力と現状分析には定評がある長谷川氏ががっぷり四つに組んで「世界経済の今」をミクロ&マクロ的視点で読み解く。

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日本人への遺言

日本人への遺言

◆両巨頭による初の本格的日本人論。

現在の日本人の内向き志向とエゴイズムには堪忍袋の緒が切れた。平和は何もしなくても守れ、マスコミは売らんかな主義でウソの従軍慰安婦問題を流布する。で、周囲の国々を見渡せば、ありもしない「歴史的事実」をふり回し、日本にカネをせびる。

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世界はこう激変する

世界はこう激変する

◆日米両国が世界経済を牽引出来るか?!

米国利上げによる新興国経済の崩壊。それに追い打ちをかける原油安。崩壊寸前の中国SDR入りによる世界金融の不安定化、イスラム国による難民に苦しむヨーロッパ。一人勝ちだったドイツもフォルクス・ワーゲン問題に揺れる。ロシアとて例外ではない。ルーブル安に歯止めがかからず外貨を使い果たしてしまった。

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渡部昇一の日本内閣史

渡部昇一の日本内閣史

◆初代伊藤博文からの日本歴代内閣を活写!

著者初めての試みとして初代の伊藤博文内閣から42代内閣鈴木貫太郎内閣までその内閣がどのような「人間関係」で成立し何を成し遂げどのような人間関係の確執で瓦解していったか。そしてそれはどのような時代状況で内閣は生まれたのか。著者は内閣を一つの「かたまり」として思考の論点を据え人物を360度の角度からとらえて活写する。

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2016 長谷川慶太郎の大局を読む

2016 長谷川慶太郎の大局を読む

◆「中国バブルが崩壊した! 」

風雲急を告げる北東アジア。一方、先進国のアメリカは利上げのタイミングを狙い、難民騒動に大揺れのEUはますますドイツの威信を高め、日本は着実に技術革新の道にまい進する。他にBRICS、香港消滅など激動の世界経済地図の読み方を解りやすく満載する。

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「食べる時間」ダイエット

「食べる時間」ダイエット

ちまたのダイエット本や健康本は「なにを食べるか」「どれくらい食べるか」ばかり。とはいえ、実際は、食事の内容や量をコントロールするのは難しい。ところが、「食べる時間」を調整するだけで、代謝や免疫力があがることがわかった。その方法を初公開!

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ONE 「1つになる」ということ

ONE  「1つになる」ということ

◆今までのコミュニケーションは間違っていた!

「伝え方」より「つながり方」が大切な理由。『自分を愛する技術』の著者が書いた言葉を必要としないコミュニケーションとは?「親子関係」「恋愛」「ビジネス」「リーダーシップ」「チーム作り」「セールス」など、すべての人間関係に必要なのに誰も教えてくれなかった「つながる技術」を公開!

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株価上昇はまだまだ続く!: 30年に一度のチャンス

30年に一度のチャンス 株価上昇はまだまだ続く!

◆ついに東証一部の時価総額がバブル期を超えた。

著者は年末までに日経平均25000円までいくと断言する。この静かな熱狂は"バブル"の前兆なのか!?はたまた堅実な歩みなのか!?

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最後の痛言

◆黄・呉・石平ら帰化人トリオ4冊目の最後の鼎談

安倍首相の「70年目の歴史認識」発言を手ぐすねひいて待っている中国と韓国。彼らは安倍首相のどのような発言に対しても必ずいちゃもんをつけてくる。それは一体どうしてなのか。深層心理の奥の奥まで踏み込んでその批判の原型に辿る。

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大波乱: 長谷川慶太郎の大局を読む緊急版

◆大波乱!これから日本はどう進むべきか。

総選挙に大勝した安倍内閣。消費増税延期、迷走するTPP、一向に進まぬ規制緩和。難問が山積している中、逆オイルショックと超円安が日本を襲う。これから日本はどう進むべきか。その答えはただひとつ。絶好調の米国経済に乗り、そのおこぼれをあずかって生き残るしかない。

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中国崩壊で日本はこうなる

◆中国崩壊で日本はこうなる

日本屈指のチャイナウォッチャー宮崎正弘とファンドマネジャー大竹愼一が中国崩壊を視野に今後の日本人の対応を激しく議論

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2015 長谷川慶太郎の大局を読む

◆毎年恒例の「大局を読む」シリーズ

2015年の2回目の消費税上げを狙う安倍政権のアベノミクスの行方、デフレに陥ってゆくユーロの動向、そして巷間ささやかれ始めた国債暴落。長谷川慶太郎が徹底解説!

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2015 世界大恐慌の足音が聴こえる

◆2015年の不吉な予兆を詳述する

日本の経済新聞の落とし穴は記者に大局観がなくユダヤ人が経営する外国大手の報道を真に受けなんら疑問を挟まないことである。従って常にユダヤ人の罠にはめられ日本人向けに誤った記事を書く。

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本気で人生を変えたい人のための 自分を愛する技術

◆人生を変えるために最低限必要な「自己愛」

「人生を変える方法」などが書いているビジネス書が多いが、多くの人は変われない。その理由は「自己愛」がないからだ。目標達成や話し方などの「アクション」、潜在意識などの「マインド」を学ぶだけでは人生は変わらない。

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英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし

◆本当に英語を話せるようになる方法を教える書き下ろし

大企業が「英語で会議」を採用し、幼児・小学生向け英語教育産業も注目を集めている。しかしそれは英語上達の弊害になるばかりか、日本文化をも衰退させる愚かな風潮である。

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2014-15長谷川慶太郎の大局を読む

◆毎年恒例の『大局を読む』シリーズの臨時版。

前著は時間の関係上、東京オリンピック、TPP,減反政策と日本国債の行方、リニアモーターカーの評価などを取り上げることが出来なかったため圧倒的な読者から『臨時版』を望む声が続出。そこで今回の企画になった。

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日本人は中韓との「絶交の覚悟」を持ちなさい

◆中国、台湾、韓国からの帰化人トリオによる3部作最終篇

帰化人なるがゆえに苦労した3人が最後に日本人に対して中韓とどう付き合えばよいか、忌憚無く語る。3人曰く。「日本人は、中国人・韓国人と『謝絶』しても結局、彼らが困ってくれば最終的には助けてしまうんですよね。私たちは助けませんけど」

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仮面社蓄のススメ

仮面社蓄のススメ 著者:小玉歩
ISBN:9784198637231

◆会社を徹底的に利用して、自由を手に入れろ!

あなたは、「会社は面白くないけど、辞められない」「会社を辞めたいけど、お金がない」「自分は能力がないから、転職なんかできない」「自分に自信が持てない」「このままいくとウツになるかもしれない」......などと思ったことがありませんか。

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日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」

日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 著者:呉善花/黄文雄/石平
ISBN:9784198637248

◆帰化人直撃シリーズ第2弾!

故国を棄て日本人に差別されながらも、それを乗り越えて日本大好きになり、日本に帰化した彼らは双方の長所、欠点を熟知している。そこで前回は文化面、今回は精神面から光を当てる。

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不純な動機ではじめよう

不純な動機ではじめよう 著者:原田翔太
ISBN:9784198636371

◆人生を変える「ライブワーク」の見つけ方

今夏にミュージシャンとしてもメジャーデビューする予定の原田翔太が「好き勝手やっていいんだ」という熱いメッセージを書きなぐる。もともと、神田昌典氏推薦の『ありえないマーケティング』の著者でもあり、マーケティングは当時以上にパワーアップ。

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新興国 中・韓・印・露・ブラジル経済総くずれ

新興国 中・韓・印・露・ブラジル経済総くずれ: 日・米は支えきれるか? 著者:中原圭介
ISBN9784198636777

◆「新興国投資は即刻やめなさい!」

個人消費が戻ってきた米国経済。アベノミクスで元気になってきた日本経済。投資資金の流失→インフレ→株→社会不安......。世界経済の波乱要因にはたして日・米両国は支えきれるか!?

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2014年長谷川慶太郎の大局を読む

2014年長谷川慶太郎の大局を読む 著者:長谷川慶太郎
ISBN9784198636364

◆例年恒例の『大局を読む』シリーズ

シェールガス革命でやっと明るい兆しが見えてきた米国経済。アベノミクス効果で受けに入る日本。現役最年長の国際エコノミストが今、世界で起きていること、起きようとしていることを豊富な経験と卓見で読み解く。

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中国人の本性: 歴史・思想・宗教で読み解く

中国人の本性: 歴史・思想・宗教で読み解く 著者:副島隆彦/石平
ISBN9784198636364

◆石平VS副島隆彦再び!

前回の対談は現実の政治・経済問題をテーマとした「時事論議」であったが故に、時々堅苦しいものとなったり乾燥無味なものとなったりすることもあっただろうと思うが、今回の対談は様相が全然違ってくるのである。

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日本人は中国人・韓国人と根本的にちがう

黄文雄(台湾)が呉善花(韓国)、石平(中国)に直撃 日本人は中国人・韓国人と根本的にちがう 著者:黄文雄/呉善花/石平
ISBN9784198636029

◆グローバル化の時代だから見えてくる、中国、韓国と日本人の違い。

中国人の6割が中国人をやめたいと思っている。古代から中国人は日本を理想と思っていた。韓国人は日本人よりも中国人が嫌い。韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ。日本人に教えたい中国人、韓国人の不都合な真実。

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[激論]日本経済、崖っぷちの決断

[激論]日本経済、崖っぷちの決断 著者:長谷川慶太郎/中原圭介
ISBN9784198635886

◆安倍首相は"平成の高橋是清"を目指している!?

今回のアベノミクスは、戦前に高橋是清が行った経済政策を踏襲しているものといえるでしょう。是清路線の踏襲を安倍首相に勧めてきたのが、現在、内閣官房参与になっている浜田宏一エール大名誉教授であり、安倍首相はアベノミクスによって平成の高橋是清を目指しています。

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覇権国家アメリカの中国「新・封じ込め」戦略の全貌

覇権国家アメリカの中国「新・封じ込め」戦略の全貌 著者:越智道雄
ISBN9784828416953

◆2030年に覇権国家は無くなる。

核を持つ中国、持たざる日本。膨張する中国の「狡猾な戦略」におびえるベトナム、フィリッピン、韓国。しかし、今まで頼りにしてきた米国が巨額の財政赤字削減を理由として推し進めてきた縮軍のため米軍は動きが取れない。そんな世界情勢をあざ笑うかのように中国は硬軟取り混ぜて覇権国家になっていく。

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新聞の経済記事は読むな、バカになる

新聞の経済記事は読むな、バカになる 著者:日下公人/渡邉哲也
ISBN9784828416960

◆合法的に富を略奪する計略。知らぬは日本人だけ。

グローバル経済と口々に叫んでいる学者やエコノミストたちは真のブローバルの意味を知らないから経済統計を国別にしか見ない。旧態以前の分析方法だから当然間違う。ならばどう考えるか。まずユダヤ、アングロサクソン、中国人(華僑を含む)など民族的に見ることをお勧めする。

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「死は大事な仕事」しっかり死ぬということ

「死は大事な仕事」しっかり死ぬということ 著者:ひろさちや/中村仁一
ISBN9784828416915

◆「なすがままに生き、なすがままに死ぬ。」

人間の生死の極限を覗い二人だから言える「人間の死に方」「医療の傲慢」そして残されたものたちへの辛らつだがためになる「アドバイス」。最後の死に方が人間にとって一番大事。終わりよければ人生全て良し。

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遠望するまなざし

遠望するまなざし 領土・復興問題の深層&真相 著者:松本健一
ISBN9784828416878

◆領土・復興問題の深層&真相

福島原発・東日本大震災そして尖閣諸島問題。右往左往する政権中枢にいる総理をはじめとする議員たち。その現場を実体験した松本は現在の日本が抱える「衰退の原因」について思いをはせる。

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2013年長谷川慶太郎の大局を読む(CD付)

2013年長谷川慶太郎の大局を読む(CD付) 著者:長谷川慶太郎
ISBN9784828416786

◆来年は世界大不況になる!

世界経済を理解するには目の前で起こっている現象だけに注目するのではなく歴史的な経緯にも考慮を払わなければならない。例えば、ユーロについても表面的な動静だけを見ていたら、投資家としても経営者としてもビジネスマンとしても判断を誤ることになる。歴史的な経緯も含めてつねに大局への目配せを忘れないようにしていただきたい。

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殴り合い激論 中国 崩壊か繁栄か!?

殴り合い激論 中国 崩壊か繁栄か!? 著者:副島 隆彦/石平
ISBN9784828416700

◆これを超える中国分析はあるか。

このたび、副島隆彦氏との長時間の対談が実現できた。副島氏の言論活動は、もちろん以前から知っている。独自の視点から「怪奇複雑」な国際問題(特に金融問題)に深く斬り込み、余人の追随できない近未来予測を行なう稀有の鬼才だ、という認識である。

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ハイエクの大予言

ハイエクの大予言 著者:渡部昇一
ISBN9784828416670

◆今、ケインズよりハイエク!

税と社会保障(福祉)が一体になったらどうなるか。福祉を増やせば、それに応じていくらでも税を増やすということになる。それが一体化の意味である。サッチャー首相が出る前のイギリス政府は「揺り籠から墓場まで」という耳触りのよい福祉政策を40数年続けたら、IMFに救いを求めなければならないほど窮乏化したのである。あのかつて世界一の富裕国イギリスが・・・

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あなたも今日から選挙の達人 ネット選挙対応マニュアル

あなたも今日から選挙の達人 ネット選挙対応マニュアル 著者:三浦博史
ISBN9784828416649

◆あなたが立候補すれば日本が変わる!

一昔前までの政治家の立候補条件は「地盤・看板・鞄」といわれていました。したがって、例えば、一般のサラリーマンの人が立候補しようとしても、妻から「あなた、そんなお金どこにあるの?」「落選したら生活はどうするの?」から始まり、周囲から猛烈な反対を受け出馬断念といったケースもよくありました。しかし、時代は大きく変わり、今やサラリーマン・OLの「転職」の一つの選択肢としても、政治家への道を選べるようになってきたのです。

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日本と世界はこう激変する 大恐慌終息へ!?

日本と世界はこう激変する 大恐慌終息へ!? 著者:長谷川慶太郎
/三橋貴明
ISBN9784828416649

◆3年先まで見えた!

本書は「刺激的」な本である。とはいえ、徒に読者の不安感や危機感を煽りたてる本ではない。世界的にデフレが進行している現代という時代において、日本が進むべき道を照らし出す「実用的な書籍」になっている。

デフレ下の国家や国民は、それまでとは異なる戦略をもって、新たな成長を目指さなければならない。すなわち、パラダイムシフトが求められるのである。

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ジョージ・ソロス伝 

ジョージ・ソロス伝 3つの顔(ペルソナ)を持つ男の人生と仕事 著者:越智道雄
ISBN9784828416588

◆ソロスとは、いったい何者なのか?

「相場師=哲学者=フィランスロピスト(博愛主義者)」という奇妙な三位一体。彼の人生は、この3つの存在が同時進行した、凡人には理解しづらいものである。相場師として大儲けするソロス、時代に警鐘を鳴らし続けるソロス、東欧諸国やロシア、アフリカに寄付財団をつくるソロスとはいったい何者なのか?

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日本既成権力者の崩壊

日本既成権力者の崩壊 著者:日下公人
ISBN9784828416571

◆2012年は間違いなく大変化と大動乱の年となる!

近代国家の誕生前から存在するそれぞれの地域社会が持っているインタンジブル・アセット(目に見えない資産)の優劣が問われる新たな国際関係が姿を現す。今だから書くことができる。日本人はこの大変革の年を生き抜くためにどうすればよいのか、その答えを提言します!!

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大恐慌情報の虚(ウソ)と実(マコト)

40代男塾 著者:三橋貴明/渡邉哲也
ISBN9784828416540

◆「ギリシャ救済」も「通貨ユーロ」にも打つ手なし!

ギリシャ危機、PIIGS諸国への負の連鎖など欧州諸国がユーロ危機に陥っている。しかし、この危機は金融バブル崩壊の1つの過程にすぎない。 サブプライム・ショック、資源バブル崩壊、リーマン・ショック、ドバイ・ショックと続く連鎖の流れの1つなのである。この負の連鎖に巻き込まれるのか?ドイツ、フランスはどう動くのか?ユーロ混迷の「虚」と「実」に迫る。

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40代男塾

40代男塾 インタビュアー:高橋恭一
ISBN9784828416526

◆ベストセラービジネス書著者30人が、40代の生き方を語る

時代の一歩先を行く同世代の「ビジネス書著者30人」に、我々の世代とは何なのか、この時代の仕事観は何かなどを、それぞれの専門の立場から忌憚なく語っていただき、アラフォーと呼ばれる元気な40代女性に対抗すべく、男の本音を語りつくす。

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組織体運営はトップ1人のリーダーシップで決まる

組織体運営はトップ1人のリーダーシップで決まる 著者:船井幸雄
   /加藤鉱

ISBN9784828416533

◆すべてはお客様のために。トップの力が教えるものとは

コンサルタント人生50年の経験を通じて、 船井幸雄氏が3本の指に数え上げたトップがいる。 船井流経営法の真髄とも言えるトップのリーダーシップ。 彼ら3名のトップたちは、何を実践し、何を生き様としてきたのか。 本物だけが生き残る時代に、本物を完成させた 真のトップリーダーから学ぶ1冊。

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真実の中国史【1840-1949】

真実の中国史【1840-1949】 著者:宮脇淳子
監修:岡田英弘
ISBN9784828416489

◆現代中国がつくり上げた"ウソの歴史"を暴く!

私たちが教科書で習ってきた中国の歴史は、中華人民共和国の都合のいいように書かれたウソの歴史である。しかし日本人は、戦後の自虐史観によって教科書の歴史が中国の歴史であると信じ込まされてきた。

本書は、中国の立場から見た中国の歴史を知ることによって、日本人の歴史観に則らない真実の歴史を解説していく。

歴史とは勝者によってつくられる。毛沢東によって書き換えられた歴史を鵜呑みにしてきた日本人に、まったく違っていたウソの中国史を暴く。

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日本人て、なんですか?

日本人て、なんですか? 著者:竹田恒泰/呉善花
定価:1575円(税込)
ISBN9784828416496

◆震災で、改めて日本人の凄さが証明された

呉善花氏は、東日本大震災後の日本人の姿を見て、「やはりこの国の人は素晴らしい」と改めて実感したという。

竹田氏は公のために生きようとする気持が薄れてきてしまった日本の若者に対し、この地震で大切なものに気づかされたのではないかと感じている。

これからは精神的な豊かさが求められる時代。両者ともに、日本のカッコよさが世界に認められていることを感じている。ならば、そうした日本のカッコよさを世界にどうアピールしていくか、それぞれの考えを展開していく。

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